白髪染めの準備
白髪染めをする前にきちんと準備をしておくことで、より美しく効果的な染め上がりを期待することができます。
ここでは永久染毛剤を使った白髪染めについて説明します。
白髪染めをする前日までに準備しておくこと
まず、白髪染めとパーマの両方を予定している人は、パーマを先にかけておく必要があります。
これは、パーマ液によって染料が落ちてしまったり、せっかくきれいに染めた髪が変色してしまったりする可能性があるからです。
パーマと白髪染めの間は1週間以上空けるのがベストです。
白髪染めの前は特に洗髪の必要はありませんが、ひどく汚れているような場合、あるいはポマードなど油分の多い整髪料を使う人は、前日にシャンプーしておくことをおすすめします。
白髪染めをする前に、必ずパッチテストを行います。
48時間以上待って反応がなければだいじょうぶです。
白髪染めの当日
用意するもの
白髪染めをするにあたって準備したいのは、古新聞、ティッシュペーパー、鏡、タオル(濃い色のもおがおすすめ)、前開きできる衣類、油性のクリーム、目の粗いクシ、輪ゴムあるいは非金属製の髪クリップなどです。
白髪染めの手順
白髪染めをする場所に古新聞紙を広げ、染料が落ちても床が汚れないようにします。
汚れてもいい前開きの衣類を着用し、ピアスやネックレスなどははずしておきます。
額やこめかみ、耳の上、うなじなどの部分に油性のクリームをたっぷりと塗っておきます。
これは染毛料が肌に付着した場合に落としやすくするためです。
ティッシュペーパーでこまめに拭き取れば後から生え際に付着した染毛料をごしごしこすり落とさなければならないという面倒もありません。
輪ゴムや非金属製のクリップで髪をブロッキングしておきます。
白髪染めに付いてくる手袋をはめ、1剤と2剤を混ぜたらいよいよ白髪染め開始です。
使用説明書を遵守して、白髪染めを楽しんでください。
染毛料を塗布し終わったら目の粗いクシで髪全体をとかすことによって均一に染め上がります。
ひとつだけ注意しておきたいことは、必ず乾いた髪に塗布することです。
塗れた髪に白髪染めを塗布すると液がたれて目に入ったりすることがあり、危険です。





